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来週の為替イベント(8/31〜9/6) 米8月雇用統計が焦点

2026年8月29日 06:02 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

8月31日から9月6日にかけての為替注目イベントを4地域ごとに整理します。北米は雇用関連指標が集中し、欧州はHICP、アジア・オセアニアはRBNZの動向、新興国はトルコの物価動向が注目されています。

地域別の注目点

  • 北米:米8月雇用統計など雇用関連指標やISMが複数予定されています。
  • 欧州:ECBの年内利上げを巡り独国やユーロ圏のHICPに注目が集まります。
  • アジア・オセアニア:RBNZが2会合連続の利上げとなるかが焦点です。
  • 新興国:利上げ期待を巡りトルコの8月CPIに注目が集まります。

北米の主なイベント

  • 9/1 ☆ 米8月ISM製造業景況指数
  • 9/1 ☆ 米7月JOLTS求人件数
  • 9/2 ☆ 米8月ADP全国雇用者数
  • 9/2 ☆ カナダ中銀政策金利
  • 9/2 ◎ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
  • 9/3 ◎ 米8月チャレンジャー人員削減数
  • 9/3 ◎ 米7月貿易収支
  • 9/3 ☆ 米新規失業保険申請件数
  • 9/3 ☆ 米8月ISM非製造業景況指数
  • 9/4 ☆ カナダ8月雇用統計
  • 9/4 ☆ 米8月雇用統計

ここがポイント

来週は4日の米8月雇用統計がメインイベントです。前回の7月雇用統計などの経済指標が冴えない結果だったことで米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が後退しました。ただ、インフレへの懸念が根強い中でFedWatchにおける9月利上げ観測は4割弱となっています。米労働市場の底堅さが示されるようだと早期利上げ期待が再び高まる可能性があるとしています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。